Kiwi_Englishブログ

NZ・オークランドでワーホリ&語学学校に通っています。留学、旅行、英語をテーマに気楽に毎日更新中!

[保存版]ニュージーランド入国手順 税関|オークランド国際空港

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とても厳しいことで有名なニュージーランドの税関。農業と酪農が盛んなニュージーランドでは、防疫上の観点から特に食品の持ち込みを厳しく規制しています。万が一病原菌が含まれていてそれが国に蔓延したら大問題なのです。また、ニュージーランドには珍しい固有種がたくさんいるので、それらを保護する目的もあります。今回はそんなニュージーランドの入国手順、持ち込めないものについてできるだけわかりやすく解説したいと思います。

出発前に確認すること

有効なビザを持っているか?

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ニュージーランドに入国するすべての日本人は渡航期間・就労するかなどの条件にあったビザを持っている必要があります。以前は、3か月以内まではビザなしで渡航できたのですが、2019年10月から全員が事前にNZeTA(電子渡航認証)を申請する必要があります。オンラインか郵送で簡単に済むので、必ず申請しましょう。ちなみに、渡航3日前までには持っていなければいけません。

ビザの種類や申請方法については以下の記事を参照してください!

 

www.jon-english018.work

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持ち込みが禁止されている食品

 

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まず、持ち込みが禁止されているものは以下の通りです。

・生花や生肉、魚、野菜や果物・乳製品・卵製品
・食べかけ、開封済みの食品・手作りのもの(原材料の公的栄養表示がないもの)
・むき出しの漢方や薬膳系の食材・ドライフラワーや植物の種子

ポイントは、「ニュージーランドの農業に影響がないかどうか」です。この辺りは判断が難しいのですが、担当の税関職員の判断にゆだねられているため、もし持ち込めないと判断されればその場で廃棄しなければなりません。これらの食品はニュージーランドに持ってこないのが無難です。

 

ですので、出国前のパッキングの段階でこれらの食品を持っていないかよく確認します。

 

ニュージーランド航空を利用する場合、受託荷物の重量は23㎏までです。行きはいいんですけど、帰りはお土産なんかでどうしても荷物が増えてしまいますよね(-_-;)

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日本から飛行機の中で

 

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税関での申告が間違っていたら?

食料品は、たとえ飴一つであっても申告しなければなりません。ですので、空港で購入した食品や、ポケットに入っているお菓子も必ず申告しなければいけません。
具体的には入国カードで食品の持ち込みを申告し、荷物チェックで税関職員に食品を見せ、詳細を説明します。

また申告を怠った場合、それが故意であってもなくても、まずは400ドルの罰金があります。更に別室での取り調べや質問、ケースによっては身体検査や特別な検査も行われます。

ちなみに食品には持ち込めるものと持ち込めないものがありますが、きちんと申告さえすれば、持ち込めない食品を持っていること自体に大きな問題はありません。
ただし持ち込めない食品をその場で廃棄ボックスに捨てない限り、入国はできません。

事前に申告しなければいけないもの

持ち込める食品など

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きちんと入国カードで申告 ⇒ 税関職員さんにチェックして貰えば基本的にたいていの食品は持ち込めます。ニュージーランド税関のチェックポイントを大まかにいえば、「開封していない工場製品」を「きちんと事前申告しているか」の2点になります。

 

また、そのほかにも固有の環境を守るために、以下の物を申告する義務があります。

・食べ物〜調理済み、そうでないもの、新鮮、保存食、パックされたもの、ドライしたもの
・動物もしくは動物性製品〜お肉、乳製品、魚、はちみつ、蜂製品、卵、毛皮、貝、ウール、皮膚、骨、昆虫
・植物、植物製品〜果物、植物、種、球根、木、木の皮、葉、ナッツ、野菜、植物の一部、キノコ、砂糖黍、竹、藁、
・動物への薬品、生物培養物、生命体、土壌、水
・動物・植物用または水に触れた用具(釣り具、養鉢、ウォータースポーツ等)・屋外でのアクティビティに使用したもの(野外スポーツ、キャンプ等)

これらの物を持ち込む場合は、入国カードの「Yes」にチェックを入れます。

免税

免税の範囲

ワインまたはビール4.5リットル(6×750mlボトル)、スピリッツ、リキュール類またはその他のアルコール飲料の1125mlボトル3本
紙巻タバコ50本、刻みタバコ50g、葉巻タバコ10本(各10gとして)
その他、合計金額がNZ700ドルまでの物品。700ドルを超える場合は申告が必要です。購入時のレシートの提示を求められることがあります。

 免税が適用されるのは18歳以上です。免税範囲を超える場合は、必ず入国カードで申告します。

 

入国カードの書き方

ニュージーランドに入国する際は全ての訪問者に入国審査カードの提出が義務づけられています。入国審査カードは機内で手渡されますが到着ターミナルにも用意されています
※個人の身の回り品の衣服、アクセサリー、化粧品などは申請の必要がありません。

 

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1、 搭乗番号、搭乗機座席番号、 搭乗地、パスポート番号、パスポートの国籍、姓、名、誕生日(日、月、年)、出生国、職業、ニュージーランド国内の住所・連絡先、メールアドレス、携帯番号

2a、(ニュージーランドに住んでいる方はお答えください)
・ニュージーランドを離れていた期間(年、月、日)
・ニュージーランド以外の主な滞在国
・その国への渡航目的(ビジネス・教育関係・その他)
・今後12ヶ月の主な滞在国先

2b、(ニュージーランドに住んでいない方はお答えください)

・ニュージーランド滞在期間(永住、年、月、日)
・滞在目的:永住でない方(友達・親戚訪問・仕事・観光・会議・教育関係・その他)
・最近12ヶ月以上滞在した国(州、都道府県、郵便番号)

3、 ここ30日以内に滞在した国

4 、自分の持ち物が何か把握しているか

5、誤った記載をした場合は$400の罰金が発生いたします。
ニュージーランドに以下のものを持ち込むか
・食べ物〜調理済み、そうでないもの、新鮮、保存食、パックされたもの、ドライしたもの
・動物もしくは動物性製品〜お肉、乳製品、魚、はちみつ、蜂製品、卵、毛皮、貝、ウール、皮膚、骨、昆虫
・植物、植物製品〜果物、植物、種、球根、木、木の皮、葉、ナッツ、野菜、植物の一部、キノコ、砂糖黍、竹、藁、
・動物への薬品、生物培養物、生命体、土壌、水
・動物・植物用または水に触れた用具(釣り具、養鉢、ウォータースポーツ等)・屋外でのアクティビティに使用したもの(野外スポーツ、キャンプ等)
・過去30日以内にNZ以外の牧場、動物や自然に触れたか(ペットの犬、猫以外)

6、 5と同様
・持ち込みが禁止あるいは制限されている可能性のあるものを持ち込んでいるか(薬剤、武器、風紀を乱す出版物、絶滅危機の動植物、薬物)
・免税枠を超えるアルコール品(ボトル1本1125ml以下の蒸留酒3本、ワイン・ビール4,5L)、タバコ製品(巻き200本、タバコ250g、葉巻50本、または以上3種類合計250g以下)
・海外またはNZで免税品として購入した合計$700以上のもの
・ビジネス・商売目的の品物
・他者のために何か持ってきたか
・$100以上の現金またはそれにあたる海外通貨

7 、ニュージーランド国の旅券または 永住クラスビザもしくは永住者再入国ビザの保持者ですか?(はいと答えた方は質問10へ)

・ニュージーランド国籍を有しているが、海外の旅券も使用されていますか? (はいと答えた方は質問10へ)
・オーストラリア国の旅券または永住ビザもしくは永住者再入国ビザの保持者ですか?(はいと答えた方は質問9へ)

8 、ニュージーランドもしくはオーストラリアのパスポート保持者以外の方はお答えください。
ビザ期限内に出国しない場合は、国外退去となります。

・あなたは医療または診察あるいは出産のためにニュージーランドへ入国しますか?

いずれかにチェックをしてください
・ビザをもっている
・もっていない

9 、 12力月以上の禁固刑を受けたり、他国から国外追放/退去させられたことがありますか?

10 、以上の記入情報は正確であり、かつ記入洩れがないことをここに宣言します。
署名、日付(日、月、年)

これらは機内で記入するため、オフラインで確認できるように保存しておくのがおすすめです。また、ニュージーランド航空のタッチパネルでは入国カードの書き方(日本語)がみられます。

空港到着後

免税店

空港に到着後、最初に通過するのが免税店エリアです。入国するときには特に買うものがないという方がほとんどだと思います。

 

ここで個人的におすすめしたいのが、スマホのSIMカードを購入することです。NZの携帯キャリアについてはまた記事にしたいと思っているのですが、ほとんどの方は日本から持ってきた携帯電話にフリーSIMカードを挿入して使用すると思います。(SIMフリーでない場合は、事前にSIMロック解除をしておきましょう!)

入国後、空港にはSparkVodafoneなど大手会社のブースが並んでいるのでそこで購入しようと考えている方も多いと思います。しかし、免税エリアで買えば税金の分安く買えます。(ニュージーランドの消費税は15%!)家族で来た場合などはかなり大きな差額になりますし、なにより海外では必ず必要になるものですので是非買っておきましょう!

もちろん、後からスーパーで買うことも可能です。

入国審査

続いて、入国審査です。

現在、日本のパスパートにはICチップが内蔵されているので、機械によって自動でチェックされます。指示に従うだけなので簡単です。

 

以前、記事にコメントしてくださったコメントが分かりやすかったので引用させてもらいます。

先日オークランド国際空港から入国した時の流れを書いておきます。 国内でNZeTAを取得後成田や関空の顔認証ゲートから出国しましょう。オークランド国際空港にも日本と同様に顔認証ゲートが設置されています。一度経験することでNZ入国時に日本にあるものと全く同じ設備を使用するので困ることはないと思います。 顔認証ゲートの手前でパスポートの顔写真のページを開きスキャンします。 タッチパネルで日本語が選べるので全く心配ありません。画面の指示通りパネルに答えるだけです。 内容は国外退去になったことはあるか?とか入国目的は観光かビジネスか?とか普通にパネルを押して行けば問題ありません(この時にNZeTAのデータベースに自動的に照合しているようです) ひと通り終わるとゲートが開いてカメラの前に足形があるのでその上に脱帽して立ちます。サングラスでなければ眼鏡は問題ないようです(普段はコンタクトレンズなのですが関西からの夜間フライトなので眼鏡をかけていて顔写真と違いましたが問題なく通れました) 顔認証されると奥側のゲートが開いて入国完了です。 不安がある方は他の方が書かれているようなアプリかメールのプリントを準備されると良いと思います 国内で顔認証ゲートが使えたらその後パスポートのデータの記載ページ(厚紙になっている電子データページ)を壊さない限り問題ないはずです

受託荷物受け取り

入国審査を終えたら、階段を下りて受託荷物の受け取りレーンに向かい、荷物を受け取ります。

モニターに表示された便名を確認して、自分の荷物が流れてくるレーンで待ちます。

税関申告・検疫

荷物を受け取ったら、いよいよ税関申告です。

Something to Declare(申告するものがある)」と「Nothing to Declare(申告するものはない)」のレーンがあるので、基本的には「Something to Declare(申告するものがある)」に並びます。

ここで入国審査カードが必要になりますので、パスポートともに準備してください。

 

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↑「LAST CHANCE TO DECLAREOR

DISPOSE」申告するか、捨てるか最後のチャンスの文字^^;

税関職員によってチェック項目を細かく尋ねられます。特に、食品については厳しく、申告したものは直接見せて説明する必要があります

税関をクリアすると、最後に荷物のX線チェックがあります。

私は一度荷物をあけるように指示され、別の職員まで呼ばれてしまいましたが、落ち着いて対応したら無事に入国できました。もし、この時に職員に反抗的な態度をとったり、罰金の要求に抗議したりすると永久追放になりかねないらしいのでくれぐれも注意してください!

まとめ

ニュージーランドへの入国は、昔ハリウッド女優がポケットに入れていたりんごを申告し忘れただけで入国拒否されたほど厳しいことで有名です。でも、しっかりと手順を踏んで、何か起きても冷静に対応すれば特別難しいわけではありません。旅の始まりで嫌な気分にならないためにも、準備は万全にしてニュージーランドへ行きましょう!

おまけ|お得な外貨両替方法

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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